2016年10月30日日曜日

熊野古道の旅 序

熊野古道へ初めて行ってきました。


ここ何年も宿泊の旅行はしていませんでした。

今回は有給を取り、普段は行けれないところへ行こうと計画し始めました。

今の僕に旅行に撮影は欠かせなくなっていて、
そう考えていくと、目当ては景色だったりするので、
いっそのこと、岐阜から北へ長野や富山とかまで車でのんびり回ろうかと思って計画していました。
しかし、しばらくして考え直し、熊野古道を思いついた。

感覚的に和歌山って結構遠いし、熊野古道って本当に山というイメージ。
しかし、長い時間歩いて神社を目指していくというものをいつかやってみたいと思っていたので、撮影も兼ねて歩いてみるのも面白いと思ったのです。

少し違うが折しもこの夏ぐらいから奈良吉野で昔から行われている千日回峰行(いろいろ種類はあるのだが)を達成し、現在仙台の慈眼寺の住職をされている塩沼亮潤さんを知り、本も数冊読んだ。
実はここ数カ月かなり僕に影響を与えてくれた方です。

そのような行をするつもりは無いけれど、吉野、高野山なども近いいわゆる熊野古道に近いところでもあり、奈良や和歌山、熊野あたりは行った事がないので、雰囲気も味わえるのではと思い計画を始めました。

熊野古道と一言で言っても、まったく知らないので情報を集めると、コースは様々。
基本的には熊野三社(熊野本宮大社、速玉大社、那智大社)を目指してあるくものですが、
同じ道でも途中から歩き出すところもあったり、海岸を通る道もあったり、今は住宅地になっているところを歩いたりいろいろです。

三日間でありながら、やはり旅です。
いろんな事がありました。
主題は歩く事と撮影です。
したがって天気がとても気になります。

歩くだけなら、曇っていても、まぁ雨が降らなけりゃいいやと思うかもしれませんが、
撮影となるとやはり晴れて欲しいもの。

結果としては一日目はほぼ曇り、二日目は雨、三日目は晴れ後曇り。

しかし、終わってみれば概ね満足できた旅で、
まだ余韻が残っている状態でまた行ってみたいなと思うのであります。

毎日歩いて、車の運転も長距離(3日で650kmぐらい)走ったのに、家に帰っても不思議と疲れを微塵も感じませんでした。

数々の神様のご利益か、自然の空気やエネルギーかわかりませんがとても清々しい気持ちです。

撮影枚数は800~900枚ありましたが、
これから少しずつですが、振り返りながらこのブログに載せていきたいと思います。

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